韓国語が通じないと思ったら…

「頑張って韓国語を話したのに、なぜか通じない…」
「もっとネイティブのように話したい!」
そう感じたことはありませんか?
今回は多くの日本語話者が見落としがちな【韓国語が通じない理由】を述べていきたいと思います。
そんなことより1つでも多くの単語やフレーズを覚えたいと感じるかもしれませんが、どれほど語彙が増えても通じなければ意味がありません。
文字や文法を知らない方でもこれから述べる4つのことだけを意識してもらえれば、通じる可能性はグ~ンと伸びるんです。
※今回の内容は「字」だけでは伝わり切れませんので、WEBサイトでお伝えする内容は極力省きます。
気になられた方は動画を確認していただき、実際の音を聞きながら、補足内容をしっかりと目で捉えながら学んでいただくことをお勧めいたします。
✨ 01.パッチムを1音で
パッチムとは?
まずは【パッチム】が何かと言うと、日本語における以下のような働きを持つ文字のことを言います。
韓国語にはこの様な働きを持つ文字が10個以上あり、音としては大きく分けて3つ、細分化すると7つの音に分かれていきます。
文字が分からなくても構いません。
提示する単語やフレーズにおけるフリガナの正しい読み方を理解するという認識で構いません。
※他の講義や教科書とはフリガナが異なる場合がありますが、「通じやすい」に重きを置きフリガナを記載しております
2音で発音してしまうと…
韓国人にとって2音で発音される【パッチム】は訛った韓国語ではなく、自分が知らない「外国語」としてまず認識されます。
初心者~初級までの方はこの【パッチム】をついつい2音で発音する「日本語韓国語」を使いがちですが、パッチムを1音で丁寧に出すことで通じやすさは格段に上がります!!
韓国語を話す際は緊張や不安が伴い、慌てて単語を出すことだけに集中してしまい、この【パッチム】にまで意識が届かない場合が多々あると思います。
速さよりもゆっくりと丁寧に発音することを意識しましょう。
※【パッチム】も正しい発音では【받침】
動画でより詳しく!!
以下の動画で発音やコツをお学びいただけます。
※動画内の[02:58~09:39]になります
聞き流しではなく、耳と目、そして口でしっかりと学んでみましょう
✨ 02.濃音を意識して
濃音とは?
まずは【濃音】が何かと言うと、残念ながら日本語にはない概念の音になります。ただしフリガナとして表記することは可能です。
どういう音のモノなのか分かり易く説明すると、「強い破裂音」が2種類あり、より強く出す音になります。
大事なのは意識!!
この【濃音】なんですが、一朝一夕で上手く出せる音ではありません。発音をマスターするためにはそれなりの時間と練習が必ず必要です。
しかし、この【濃音】に関しては上手さが大事なのではなく通常の「強い破裂音」と差別化をする意識が最も大事になります。
ご自身が【濃音】として音を出しているんだと意識さえ持っていれば、ひとまずは【通じやすい韓国語】に近づきます。
話し手の音の意識は聞き手にも必ず影響を及ぼすんだと自信を持って断言できます。
そして常日頃意識していただくことで、自然と無理なく「音の差別化」もしていきます。
※韓国語には【濁音】も存在していますので別物になります
動画でより詳しく!!
以下の動画で発音やコツをお学びいただけます。
※動画内の[11:12~12:31]になります
聞き流しではなく、耳と目、そして口でしっかりと学んでみましょう
✨ 03.濁音を濁音で
【韓国語の濁音】は
日本の方にとって曲者!!
文字や文法を学んでいない方には当然の事と思われるかも知れませんが、ある程度学習をこなされた方にとっては非常に厄介な存在なんです。
なぜ厄介なのかは、是非14分だけ集中していただき第5回目 韓国語が通じない理由 Part02 | 【文法いらず】 | アジェ韓国語を最初から最後までご覧ください!!
対策方法は?
【文字や文法がまだの方】はフリガナの濁音を濁音として読む!!
【文字や文法を学び始めた方】は以下の条件が満たされた場合には濁音として読む!!
濁音はそんなに大事?
【濁音の認識】はとても大事なんです。
一度癖が付いてしまうと修正するのに多くの時間と労力を費やすことになります。
また、スピーキングやリスニングにすぐさま限界が訪れてしまいます。
※通常の講義や教科書では以下の2つの単語を両方「チャヨ」で発音するよう指導を行います。
デメリットもあります…
最大のデメリットとしては【訛った韓国語】としては伝わります。
しかし、【それ以上の※リターンが多く、伝わりやすくなるため、やる価値は十分にあります!!
※【韓国語本来の音に近づけやすい】、【単語を差別化できる】など
✨ 04.イントネーションに注意!!
【日本の方】のアクセントの癖
日本の方は日本語を【高低アクセント】で感覚的に使ってらっしゃいます。
しかし、外国語に対して語句内の【前】にアクセントを付ける傾向にあり、それは韓国語に対しても同じと言えます。
それに対し韓国語は語句内の【後ろ】にアクセントを付ける傾向にあります。
これが所謂「外国人だと判別される理由」の大きな原因となっています。
「単語やフレーズはスラスラ出てくる」
「発音も良い」
「文法も完璧」
上記を満たしているのにも関わらず、「日本の方ですか?」と尋ねられる理由は、この【アクセントの付け方】にあります!!
正直、日本に居住しながらこの習慣を直すには相当な努力と時間が必要です…
しかし、決して不可能ではありません!!
もう少しだけ注意を傾けて繰り返し練習しましょう。
もう気付かれたわけですから、あとは辛抱強く繰り返してみてください。
情熱をお持ちの貴方には必ず可能なハズです!!
✨ 4ステップで身に付ける濁音とイントネーション
以下の動画で【発音やコツ】をお学びいただけます。
※練習方法は動画内の[07:53~09:52]になりますが、
動画【06:44~】部分の【コツの解説】をご覧の上練習なさることをお勧めいたします
聞き流しではなく、耳と目、そして口でしっかりと学んでみましょう
✨ より深い理解をお求めなら…
以下の動画で【外的要因】や【発音にこだわる理由】もお学びいただけます。
※外的要因は動画内の[10:29~11:50]
発音に拘る理由は動画内の[11:51~12:52]
聞き流しではなく、耳と目でしっかりと学んでみましょう
✨ 今回のまとめ
韓国語が通じない!!
と思った方は…
以下の4つの事を意識してみてください。
必要なのは「上手さ」ではなく【意識】です!!
日ごろから意識を向けていただくことで、段階的に、そして確実に常識が塗り替わっていくと思います。
ゴセン(グ) マヌショッソヨ
✨ アジェ韓国語では…
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アンニョ~ン(グ)
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